『がん治療 最善の選択』(2025年5月20日刊)に以下の間違いがありました。
●124ページ
<誤>
がん早期発見のための検査としては偽陽性率(実際には陽性であるものの陰性と誤って分類してしまう割合)が非常に高く、とりわけ早期の食道がん、胃がん、乳がん、胆道がんではかなり見逃してしまいます
↓
<正>
がん早期発見のための検査としては偽陰性率(実際には陽性であるものの陰性と誤って分類してしまう割合)が非常に高く、とりわけ早期の食道がん、胃がん、乳がん、胆道がんではかなり見逃してしまいます
●017ページ
<誤>
世最新版・がん種類別解説 がんの専門医が教える「傾向と対策」
↓
<正>
世界最新版・がん種類別解説 がんの専門医が教える「傾向と対策」
●018ページ
<誤>
健診や人間ドックを過信しないことも大事
↓
<正>
検診や人間ドックを過信しないことも大事
●091ページ
<誤>
こうした健診を待たず、すぐ病院を受診すべきです
↓
<正>
こうした検診を待たず、すぐ病院を受診すべきです
関係者、読者の皆様方にご迷惑をおかけしたことをお詫びし、ここに訂正させていただきます。