4,500円（税込）
※この商品は「ネコポス」（ポスト投函）でのお届けとなります。
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航空祭に特化したミニアンテナ！
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現場で活躍する300MHz帯TWR用ミニアンテナ、ついに登場！
ラジオライフ通巻500号を記念して製作しました。「エアショー」の名前の通り、航空祭で受信するために携行性を重視した全長4.5㎝のミニアンテナです。感度のピークは、松島基地航空祭でブルーインパルスが使用する316.000MHzに設定しましたが、各基地で使われるTWRの周波数、310～325MHzにも対応。航空祭だけではなく、基地外周での受信にピッタリな1本です。
【「RL-500AirshowのSWRグラフ」について】
感度のピーク周波数は316.000MHzで、SWRは1.693をマーク（※最高値は1。1に近づくほど効率がよい）。航空祭で使われるTWRの周波数310～325MHzで威力を発揮する。
【スペック】
対応周波数帯｜310～325MHz
ピーク周波数｜316.000MHz
全長｜4.5cm
重量｜14ｇ
外径｜14mm
アンテナ接栓｜SMA型
形式｜1/4λ
製造｜第一電波工業
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「ラジオライフ特製アンテナ」それぞれの特徴
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▼「RL-40Blue」
https://sansaibooks.stores.jp/items/5ec6587a72b9115f62393ed7
【全長】20cm
【対応周波数帯】300～340MHz（ピーク：316.000MHz）
ベーシックなホイップアンテナ。316MHzを中心にした帯域でベストな感度を得つつ、携行性にも配慮した1/4波長アンテナとなっている。
▼「RL-500Airshow」
https://sansaibooks.stores.jp/items/6459c4a7d87efe002cdd6066
【全長】4.5cm
【対応周波数帯】310～325MHz（ピーク：316.000MHz）
感度よりも携行性を重視したミニアンテナ。TWRの周波数をピンポイントで狙える。電波の発信源近くで受信する航空祭や、基地外周での使用が前提。
